「私が殺したのは、心の中が邪悪な魔物であったと確信している。私の(飼い犬の)仇討ちを批判する前に、動物を虐殺してよいわけを説明しなさい。」
…(元厚生事務次官刺殺犯、小泉毅被告)
愛犬を保険所に処分された子供心。
子供心の愛と憎しみは、その人の生涯を決めることが多い。それがどういう形に出てくるかは、それぞれだろうけど。
【実在】
実存(唯物観)から実在へ。という成長を、今社会は教えている?
気持ちの中で、そっと、何々供養・・とか。真の安全保障になるかも。
「私が殺したのは、心の中が邪悪な魔物であったと確信している。私の(飼い犬の)仇討ちを批判する前に、動物を虐殺してよいわけを説明しなさい。」
…(元厚生事務次官刺殺犯、小泉毅被告)
愛犬を保険所に処分された子供心。
子供心の愛と憎しみは、その人の生涯を決めることが多い。それがどういう形に出てくるかは、それぞれだろうけど。
【実在】
実存(唯物観)から実在へ。という成長を、今社会は教えている?
気持ちの中で、そっと、何々供養・・とか。真の安全保障になるかも。
新政府の要望ということで、タバコの増税が話題になっている。
喫煙者に対する、あるアンケートによると、タバコ1箱が600円になれば禁煙すると答えた人が6〜7割に上るとか。
私も数年前までヘビースモーカーであって、ここにもいつか書いたが、禁煙に10年を要したから、喫煙者の気持ちは非常によく分かる。
私の場合、最後(?)の禁煙の、直接の理由は喉から出血したことだが、毎日千円を超える金額が煙と消えていくことを思うと、時々非常に虚しかった。
時代は高齢化でもあるし、この際禁煙を促す目的で、一箱600円とか800円とかにグッと値上げをしてみてもいいかもしれない、確かに。
喫煙者にとっての喫煙の害は、健康被害とかポケットマネー不足とか以外にも、ここまで嫌煙社会になってくれば様々あるが、逆に喫煙で得るところ、長所は何だろうか?
多分、一番の長所はストレス発散だろうと思う。
つまり、禁煙による危険というのは、ストレスが発散できないこと、ということになる。
禁煙のポイントはこの辺だろうと思う。くれぐれも、タバコは止めたがヤク中になったとか、アル中になったとかには、なりませんように。
禁煙には、周囲の愛、社会の愛が必要です(笑)。 ほんとですよ。
【洞察力】
歳をとると良いこともある。洞察力が増すこともその一つだ。
今年は、日本が、いかに貧困に向かっているかが分かった年だ。
みんな、実感としては10年前から分かっていたが、それが以下のような数字として裏付けられた。
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■「貧困率:日本15.7% 先進国で際立つ高水準」
(毎日新聞社・まいまいクラブ など)
■「日本国民一人当たりGDPの世界順位」
「なぜ日本国民は短期間に貧困化したのか?(山崎康彦2009/11/02) 」などより
ここに1996年から2007年までの「日本国民一人当たりGDPの世界順位」の表を掲げます。
年 世界順位
1996 3
1997 4
1998 6
1999 4
2000 3
2001 5
2002 8
2003 9
2004 12
2005 15
2006 18
2007 19
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しかし思うが、なんで今頃この数字が出てくるの? ほんまに「平和ぼけ〜」。
これを見れば、あの小泉改革とかいうのは、結果的に大失敗だったというのがよく分かる。
社会的な改革をやるには、その時たまたま恵まれない人に、先ず命綱をしっかり付けてからやるのが基本だ。社会も、建物と同じで、底盤部分の地盤、基礎という部分を、しっかり作ってからこそだ。と分かった。
ただ、セーフティネット(命綱)=お金支給 だけというのはあまりにも能がなさ過ぎる。
お金より雇用を。→ 雇用(労働)より仕事を。→ 仕事より新商品開発を。
というような具体的な方向性がないと、国としての貧困脱却は無理だろう。
具体的な方向性というのは、言い換えれば個性だが、個人、性別、世代、専門、地域、それぞれ個性を発揮できれば、貧困脱却は難しくないように思う。
と思いたいが、、日本人は目指すモデルを失したのかもなぁ。。
「CO2を25%削減」というような目標を掲げなくてはならない時代に、「GDP(総生産)」や「経済的繁栄」という指標で、国の幸福度を比較して憂いているということ自体、大いに矛盾している。
今の日本社会の停滞と苦悩は、この矛盾を解決して新しいモデルを作れ、という時代の要請かもしれない。
かと言って、経済的格差を放置してよいという事は絶対無い。お金が全ての現代社会では、経済格差は人権格差を生み、やがてアナーキズム、テロリズム、内戦(=革命)という暗黒社会を生み出して行くだろうから。
【国の個性】
で、日本という国の個性は何・・
・・というか、「富国強兵」にかわる次の新基準をみつけないとね、この国のためだけでなく。
今年も市から、がん検診の割引券(?)が来ていた。
でも私は行かない。
理由は、近年、従姉と叔父をがんで亡くしたが、二人とも、がんが発見される1年以内前に検診を受けたのに、見つけられなかったということがある。胃がんと肺がん。
初期発見が大事ということだが、治るような初期の発見は、ちょこっとした検診では余程の幸運がないと無理だろう。
「文化」とは何か?
―文化とは、暇つぶしである。
「人生」とは何か?
―人生とは、暇つぶしである。
今は昔、我家が寺の当番にあたっていて、行事のため、朝から、通り道から小道を経て階段を上がったところにある、村の寺へ、供え物などを運んでいた。
何度か往復して、やっと運び終えた時、
「お大師さんってどんなんやったんかなぁ?」
と思った・・
とたんに! 曇ってはいたが薄曇りの空が、急に暗くなり、一風とともに猛烈な雨が降り出した! あたりの物皆叩き付けるような凄い雨脚。しばらく、多分5分間くらい、私は寺の軒先で、息を呑んで、その風雨に煙った風景を見ていた。
しかし、その後しばらくすると、急に小降りになった雨は、明るくなった空とともに上がって、夏の日差しが戻ってきた・・
あれから、もう10数年経っただろうか。今でも時々あの時の事を思い出すが、紛れもなくお大師さんだったと思う。それ以降、一気に親近感が湧いた。
あの瞬時の猛雨は、遣唐使として中国へ渡ったとき嵐で漂流したらしいが、そのときの記憶だったのだろうか?
あるいは、この奈良盆地や、彼の生れ故郷の四国、時に瀬戸内海側は、水稲を作るには雨が少ない。諸国を巡るに、雨乞いの依頼も多かったと思われる。その思い出だったのかも知れない。
ともあれ、「空海」という名前が表すように、大自然とコミュニケーションがとれるのだろう。今も。
【信じる】
情と知が補完能力なように、信じることと矛盾の有無を感じる能力(=理性)は補完能力である。
**********
【真実を知る】
人生を無駄にできる者でないと、真実を知ることはないだろう。
真実(=世界の本分)とは生き続けるものであり、結果ではないから。
そういえば「人生とは無駄の集積である」ともいうなぁ・・
(前の記事修正;2009,11,2)
不況だ。世界は大恐慌に向け、ひたひたと進んでいるのだろうか?
そしてさらに、近未来に、前の大恐慌後のように、やがて世界規模の戦争は起こるのだろうか?
私的予想では、2001年9月11日以前までの状況では、起こる確率は30%、2001年9月11日以降は50%、去年の秋の世界同時不況以来は80%くらい。
ほとんどの主要な国が軍隊を持ち、その訓練に余念がない現状から判断すると、これでも低い確率の予想といえるのだろう。
誰も好き好んで戦争なんてしたくないけど、現状を打開する方法がそれしかないと分かれば、やらざるを得ない。皆がそう思わなくとも、2〜3割の人がそう思うと、その方向は止まらない。人間はこれを繰り返してきた。
まだしばらく、時の猶予はありそうだけれど、そろそろ心準備はしたほうがいいだろう。
自ら進んで殺し合いに参加をするにせよ、逆に不参加を貫くにせよ、覚悟を決める時が来つつあるようだ。どちらにせよ命は賭けなくてはなるまい。
ただこの国では、戦争に参加するかしないかで国の考えが2分され、戦争前にその2者の間で内戦になるという、訳のわからないことが起きる可能性が高い。
とにかく、ニセ神にだけは気をつけよう。今度こそは皆殺し(一億玉砕)だろうから。
日本は、戦前と同様戦後も、またもや国作りに失敗したようだが、これは基準(=物指し)を間違えたのですね。
国にとっても個人にとっても、第一の基準は、得か損かでなくて、当を得ているか得ていないか、であるはずです。「軍国主義」から「通商主義」への転換は、欲望上の転換であって、「正当」への転換ではなかった。残念ながら。。
これでは、やがてまたニセ神(=得な神?)が出てきて、みんな逝かれてしまうよ。
お気をつけあそばせ。
神は人を選別するかを考える前に、まず、人は神を選ぶ。
だから、神はその人を選ぶ、と考えられる。
「神は自ら助ける者を助ける」という言葉があるように。
神はその人の望む処を支援するのだろう。
ただ、我々凡人は思う処が矛盾だらけで、なかなか自分の心を定められない。
だから、神も支援しずらかろう。(笑)
しかし、「迷い」こそは、人間性の現れの一つといえる。
「知る」ことへのハングリー精神があるからこそ、人は迷うのだ。
この迷い心につけ込み、心を奪っていくニセ神(=人)をは、警戒するべきだ。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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